A. カリキュラムとコース
- なぜ英文法から始まるのですか?
- 英語学習の根幹は英文法の習得だからです。詳しくは是非とも〇〇をご一読ください。それだけにはとどまりません。確かに実用的な英語の習得には様々な学習法があり、ネット上にもいろいろなことが述べられています。しかし、私どもの塾がその目標に掲げているのは、「受験英語のその先」、将来、あなたが学ぶであろう大学での学問のために必要な英語力を培うことです。そのためには精確な英語を読みまた書き、分析し総合する力が必要となります。そのためには、言語としての英語の根幹=英文法を習得する必要があります。この体系的な学習こそが、世間で喧伝される様々な学習法に左右されない、最も確かな基盤となります。ぜひ、当塾のカリキュラムにお任せください。
- 「文法」「解釈」「長文」を三位一体で統合学習するとは具体的にどういうことですか?
- 英文法が真に使える知識にまで高めるのが英文解釈の学習です。文法・解釈が知識INPUTの両輪となり、長文読解という知識OUTPUTの演習へと繋がります。当塾では、これらを有機的かつ同時並行的に学習することで、最短にして最速で英語学習を完成させます。
- なぜ講義は無学年で1レベルなのですか?
- 英語という科目は、知的な理解に足る基本的な母語能力と学習意欲がありさえすれば、学年に関わらず習得が可能です。頂点を目指す当塾では、入会資格を満たした方であれば、最高レベルの講義も必ず習得できると考えております。したがって、目指すべき目標が一つである以上、そこへ至るレベルもワンレベルで提供しています。これにより、いち早く英語学習を終え、数学、理科、地歴といったより大切な科目の学習に時間を割くことが可能となります。
- なぜ<対面講義>と<映像講義>がセット受講になっているのですか?
- 映像講義である<英文法>と<英文解釈>は,知識INPUT型の学習です。それに対して<対面講義>である<長文読解>は,知識OUTPUT型の学習となります。導き手としてのMentor(講師)の40年以上の経験から、INPUTは集中的かつコンパクトに、OUTPUTは対話と試行錯誤を通して進めるのが最も優れた学習法だと確信しています。このハイブリッド型の学習こそ、既存の予備校や塾が犠牲にしてきた知識の定着と運用を真に実現する学習法です。
- なぜシーズン途中から入会ができないのですか?
- 当塾のカリキュラムは、英文法・英文解釈の緻密な体系的学習に基づいており、途中から講義を受けると、前後左右が分からなくなり、真に使える体系的な英語力にならないからです。この一貫性こそが、最速で知識を身につけるための最も重要なルールです。最大4カ月お待ちいただくことになりますが、その差は当塾の指導によりあっという間に取り戻すことができるとご安心ください。
- なぜSeason 2やSeason 3から入会できないのですか?
- Season 1の学習がSeason 2につながり、さらにそれがSeason 3の学習につながっていくようにカリキュラムができているからです。講義では、「これはSeason 1の第7講で学習しました」「このことに関してはSeason 3の第3講で扱うことになります」という形で講義進んでいきます。残念ながら、シーズン途中やSeason 2・3から始めると、体系的な学習が台無しになってしまうからです。したがって、Season 1から始めることで、どなたもSeason 1から適切な学習方法と内容に基づいて、英語に対する理解を深めていくことができます。既存の予備校や塾が中途入学を認めていることによって犠牲にしている体系的学習が、私どもの塾だから実現できるのです。しかも、ご安心ください、INPUTはわずか1年で終了できます。あっという間に先行している方たちに追いつけるのです。
- なぜ映像講座の先取り受講や集中受講ができないのですか?
- 学習習慣の確立こそが、トップ層にとって最も大切です。「いつでも学習できる」としたら、学習を先延ばしにしてしまう心理が働きます。当塾は、60分という短い時間の映像講義を週2回、確実に定着させていくことで、真に使える英語力を作り上げます。確実に一歩一歩、しかし遅れることを厳しく容赦せず、学習を進めていくことで、「先取りして終わった気になる」失敗を防ぎます。
- なぜSeason 3の受講が終わらないと,選択講義は受講できないのですか?
- 選択講義は、必須講座の知識が完全に習得されていることを前提とした、完全にOUTPUT型の応用講座です。安直に特定大学の対策をマスターすれば合格できるという間違いを犯す受験生を、これまで長きにわたり多く見てきました。当塾は、必須講座でまずはしっかりと足場を固めることから、真のトップレベルの英語学習が始まると考えているため、厳格に受講時期を定めております。ただし, Season 4 以降は受講生の皆さんの要望および学習状況を十二分に検討した上で, 改めて, カリキュラムを確定し提供する予定です。
- デジタル・テキストの『Summa Grammaticae 英文法大全』は,なぜ1,000ページを超えるデジタル形式なのですか?
- 主な理由は3点あります。①最新の知見・情報に基づき、容易に修正・訂正が可能なため。②1,000ページを超えるテキストを持ち歩く煩雑さの軽減。③そして何よりも、必要な情報に瞬時にアクセスできる「検索性」です。このテキストは、狭義の英文法にとどまらない、当塾の全講座の基盤となる「英語の知識の集大成」であり、Fellowのあなたとともにさらに質の高いテキストを作り上げていくこと願っています。
- 講義のレベルはどれくらいですか?
- 大手予備校や塾の中で、最高レベルの講義を展開します。既存の大手予備校・学習塾の中で展開されるトップレベルの講義を超え、さらに高度な知的レベルで講義は展開されます。このレベルの講義を最短1年間で習得することで、東大・京大・難関医学部合格に必要な潜在的な英語力を獲得し、その後のOUTPUT学習で最終的な到達点へと結びつけます。
B. 受講と学習方法
- 映像講義は毎週決まった時間に視聴しなければなりませんか?
- 原則、その週の中でいつ視聴していただいても構いません。週2コマの講義を縦積みにして、まとめて学習することも可能です。ただし、講義には予習と復習が必須となります。しっかりと予習・復習を継続的に行える学習習慣を確立することも同時に考えてください。そして、学校での学習や課外活動との兼ねあいから、映像講義の学習日を決定してみてください。自律的な学習管理がFellowのあなたに求められます。
- 入会資格にある「通常の英語学習の習得が終了していること」の具体的な基準は何ですか?
- 具体的な目安として、大手予備校・学習塾の模試で、中3~高1で偏差値72.5前後、高2~高3で偏差値67.5前後の成績を一つの基準としてください。しかし、最終的に最も大切なのはあなたの学習意欲です。分からない箇所があった際に、自ら基本的な学習内容に立ち返って講義に臨む姿勢があれば、現在の偏差値にかかわらず、必ず講義の内容は自分のものとなります。
- 現在、名古屋市および名古屋市以外に住んでいますが、入会資格はありますか?
- もちろん、入会は大歓迎です。将来的には様々な地域で対面講義を開いて行く予定ですが、現状は名古屋地区だけとなっております。したがって、Ⅴ 2-5にあるように制約が出て参ります。その点をよく検討してから入会してください。
C. 保護者の方へ
- 保護者です。<Mentor(講師)・Fellow(生徒)・Guardian(保護者)>という呼び方をするのはなぜですか?
- 単なる「先生と生徒」の関係ではなく、未来の目標のために一つの<チーム(知的共同体)>としてコミュニティーであることを明確にするために,このような名称をつけました。三者がそれぞれの役割と責任を全うし、目標達成に向けて協力し合うという当塾の哲学を象徴しているとご理解ください。
- 保護者です。無学年制ですが、高校1年生が高校3年生と混ざって学習することに問題はありませんか?
- ご安心ください、問題ありません。むしろ、共通の理想を掲げて未来を見据える方たちが集う中で、後輩の方たちはトップレベルの先輩の方たちから学習に対する真摯な姿勢や深い知識を得ることが最高の刺激となり、目標となります。無学年制こそがFellow同士の知的な相乗効果を必ずや生み出すものと確信しております。
- 保護者です。個別学習相談は、保護者が進路相談として利用することも可能ですか?
- はい、もちろん可能です。お子様と三者では話しにくいことや保護者の方が抱えておられる不安にもお応えしていきたいと考えております。遠慮なく、お申し出ください。
- 保護者です。Guardianとして、具体的にどのような参加が求められますか?
- 学習環境の整備、生活リズムの管理、そしてMentor(助言者)の指導方針への信頼と理解が必要なことは言を俟ちません、しかし、お子様の未来への思いを一番分かってあげられるのは、保護者の方以外にないことをここで強調してきたいと思います。詳しくは〇〇に書きましたように、「お前に受かるはずがない」という言葉が最もお子様を傷つけます。私どもがなぜお子様のことをFellow(研究生)と呼ぶのでしょうか? それはお子様の学習への強い決意を精神面で支えることが大学受験にとって最も大切であるばかりではなく、私どもは一人の大人としてお子様と関わりたいと願っているからに他なりません。MentorとGuardianが協力して、お子様の将来をともに見守っていきたいと思っております。どうか安心してお子様を私どもの塾にお預けください。英語学習はいうまでもなく、学習方法・受験対策や進路指導のすべてにわたって、情報を共有して参ります。
D. 受講ルールと制約
- 対面講義が休講になることはありますか?
- 災害や講師の体調不良などにより、どうしても講義を行うことが不可能になった場合、別日に振り替え講義が行われることや映像講義によって代替される場合があることをご了承ください。
- 映像視聴環境の不備が原因で受講できなかった場合、退塾や返金の対象になりますか?
- その対象とはなりません。入会は「受講者が学習環境を整える責任」を持つことへの同意とみなされます。当塾は映像提供の義務を果たしており、利用者の機器や通信環境に関わる問題は免責事項とさせていただいています。事前に[特定商取引法に基づく表記]と[利用規約]を十分にご検討の上、入会してください。
- 退塾後、過去に受講した映像やデジタルテキストを復習のために見返すことはできますか?
- 申し訳ありません、一切できないことになっております。当塾のコンテンツはこれまでの<知的財産>であり、受講契約期間のみ利用が許可されております。退塾と同時にその時点で利用権限は失効します。なお、主要教材である『Summa Gramaticae』は、将来にわたって継続的に利用したい方のために、デジタル販売する予定にしております。詳細は、「Ⅶ-2 受講・契約に関する特約」をご確認ください。
- シーズン終了後に退塾すると、過去のアーカイブ視聴が完全にできなくなるのはなぜですか?
- 当塾の知識は、継続的な運用によって初めて定着します。退塾による閲覧制限は、「学習を途切れさせない」というFellowへの強いコミットメントを促すための必然的な措置です。また、当塾の知的財産は、コミュニティに属するFellowにのみ提供されるべき最高水準の資産であると同時に<Fellow-Mentor-Guardian>の三者からなるコミュニティー全体で作り出したコモン・ウェルス(共有地の共有の知的財産)だとお考えください。皆で育て守っていくものとして,契約終了と同時に利用権限は失効します。
E. 料金と支払い
- 月払いと一括払いはどう違いますか?
- 月払いは4カ月間の分割払いとなっております。それに対して一括払いは事務経費などの軽減に対する感謝として割引を適用しています。是非、一括払いをご利用ください。
- Season途中での退塾・休塾の場合、受講料は返金されますか?
- 返金されません。この特約は特定商取引法に基づき明確に規定されています。当塾のカリキュラムは長期的な成果を目指しており、途中の離脱は学習効果を損なうため、安易な中途退塾は認めないという強い姿勢の表れです。
- 対面講義に出席できず、映像のみでの受講となった場合、料金は変わりますか?
- 変わりません。当塾は<対面講義>の<場>と<映像講義>の<コンテンツ>をセット受講することで最大限の成果を上げるカリキュラムを提供しています。対面講義への参加があるからこそ映像講義の価値が増しますし、その逆もまたしかりです。したがって、受講者の都合による欠席によって、料金変更はないことにご留意ください。
- デジタル・テキストの印刷や映像視聴にかかる通信費は含まれていますか?
- 含まれておりません。これらは受講者の方が負担するものとさせていただいております。特にデジタル・テキストを個人で印刷する場合の費用や、容量の大きな映像の視聴に伴う通信費は自己負担となっていることをご了承の上、入会してください。